子供のいる世帯に支給される子供手当てだが、アンケート調査によると、使い道の多くは「貯金」だそうだ。
これでは、景気への刺激としての効果は薄そうだ。
だが、それよりも肝心な少子化対策としての効果、子供を「もう一人」と考えつつも迷っているような世帯に対しては、救いとなるのだろうか。
現在、この日本では、子供一人育てるのに、2000万円かかると言われている。この数字を聞いただけでも、子供が欲しくても産めなくなってしまわないだろうか・・・。
子供を育てるのに、高コスト体質となってしまったこの日本の仕組みを抜本的に改革していかなければ、真に効果的な少子化対策とはいえないのではなかろうか。



