心の病が知られるようになってきた現在でも、身体化障害という言葉を聞いた事がある人はまだ少ないかもしれません。
身体化障害はストレスや様々な原因によって、体の不調を訴えるもので、内科的にも外科的にも異常が見られないのが特徴です。
身体化障害と特定するには、全身に4ヶ所以上の痛みがみられること、また胃腸の不調症状があること、性的な症状があることなどがあげられます。
内科でも外科でも以上がないと解明されても、痛みが続く場合や、不調が治らない場合には、この身体化障害の疑いがあります。
原因の解明はまだ進んでいませんが、無意識のストレスや不安がこの病気を誘発しているのではないかと考えられています。
治療には、「ストレスを感じる」ということが大切になります。
また、併せて薬物による治療が行われる場合もあります。



