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ストレスと免疫低下の関係 

私たちは、深い悲しみに接するとストレスを引き起こし、免疫力が低下してしまいます。
特に、大切な人を失ったり、ペットが死んだりするということで、心がダメージを受けることは少なくありません。

心のダメージは、脳のストレスとなって記憶に刻まれる事になります。
それにより、白血球が本来の働きをできなくなり、病気を引き起こす原因となります。

夫婦のどちらかが死別した場合、もう一方の配偶者も時を経ずして亡くなるという事がありますが、それはこの免疫力の低下が原因だと考えられています。

免疫が低下すると、健康な状態であれば治療することにより回復できるような病気も、悪化したり合併症を招いたりして、死に至るというわけです。
また、ストレスと癌の発生の関係が最近注目されるようになってきていますが、ストレスを溜め込みすぎると癌になりやすいという傾向が見られるそうです。
長期間のストレスが免疫を低下させて、体の中の癌細胞が活性化してしまうという考えによるものです。

特に几帳面な人やまじめな人は、ストレスを発散できずに抱え込んでしまう人が多いようです。

ストレスを上手にコントロールすることによって、心も体も健康に過ごすことができるように、ストレス発散方法を見つけることが大切です。

2008年08月04日 | ランキングランキング