私たちの脳には、色々な役割が与えられています。
脳と一言に言っても、大脳、小脳、脳幹・・・などさまざまな部位に分けられます。
脳幹は私たちが生きて行く上でとても大切な役割を担っています。
植物人間とは、脳幹のみが生きていて、他の脳が死んだ状態のことをいいます。
脳は、私たちの呼吸や、血圧、体温や消化までもコントロールしているのです。
つまり、「脳幹が働かなくなること=死」ということになります。
また、大脳辺縁系という部分は、喜びや不安など、感情を感じる部分になります。
活動が活発になると、大脳辺縁系の動きも活発になり、緊張状態が続く事になるため、ストレスの原因にもなります。
私たちの社会は、ストレスを感じる事も多く、最近では心の病を発症する人が増えてきています。
心の病と言うのは、脳がストレスを感じることによって発症するといわれています。
つまり、脳をリラックスさせて、ストレスの解消を上手にすることで、心の健康を保つのに役立つというわけです。
大脳辺縁系がリラックスすると、快楽を感じることができます。
この快楽とは、モルヒネにも似た物質だといわれていて、心の健康を保つ為にはとても効果があるといわれています。
心も体も健康であるためには、まず脳をリラックスさせることから初めてみましょう。



