妊娠している人が歯周病にかかっていると、歯周病の菌が血管を通じて羊水へと入って、胎児へ影響を及ぼすことがあるといわれています。
羊水に入った歯周病原菌は、羊膜を破壊するなどして、胎児の成長環境に影響を与えて、低体重児が生まれる可能性が高くなるといわれています。
歯周病が与える妊婦への影響は、最近までは余り知られていませんでしたが、1996年にアメリカで因果関係がある旨レポートが提出されて、注目されるようになりました。
特に、初産の人で歯周病の患者の場合には低体重の赤ちゃんを出産する可能性が高くなるとのことです。



