拒食症になりやすい傾向を持っている人の中には、「自分が好きでない」という人があげられます。
これは、容姿だけでなく、性格が嫌いであるとか、考え方が嫌いであるとか、とにかく自分が好きでないという人は、注意が必要です。
例えば、少し太めな女性が、痩せて「綺麗になったね」といわれると、その部分を評価されたような気がして、どんどん過激なダイエットを続けていくという話があります。
また、自分が好きでないあまりに、自分に自身もなくなり、他人から自分がどのように見られているのか気になって仕方がないという人も多いようです。
自分を好きになるというのは、簡単な事ではないかもしれませんが、少しずつでも自分の好きな部分を認めてあげるという訓練が大切です。



